馬券のヒント。他の人の予想は気にしない。
どもコロ助です。
ゴールデンウィークでくそ忙しいので簡潔に(笑)
他の人の予想って気になりますよね。
でも自分の馬券術と他の人の馬券術は予想するファクターが違うから見解も全く違うものになるので気にする必要なし。
例えばAという逃げ馬は他の人には恵まれてどこまでという△評価の低評価でも、コロ助には前走逃げられなかった逃げ馬で逃げショックが使える条件。しかも2000メートルから1600メートルと使って再びの2000メートルと逃げやすくなる距離延長でしかも単騎逃げ濃厚と狙えるファクターが盛りだくさんなのに人気薄だったらコロ助的にはシメシメです。
他の人には逃げショックという概念はないですからね。(Mの法則系の人は使いますけど。)
血統派の人しか取れないような馬もいるでしょうし、調教派の人なら取れた馬もいるでしょう。
それぞれの馬券術で期待値の高い馬を狙えばいいんだよ。
自分の馬券術に自信を持っていきましょうや。
コロ助の場合は平場は狙える条件の逃げ馬を探しますけど、重賞の場合はどの馬が逃げるのか?このレースで逃げ馬を狙えるファクターはあるのかを考えて勝負度を決めます。
逃げ馬が危険な人気馬であったり、特に狙える根拠がない場合は金額を下げたりケンしたりもします。
狙える根拠がたくさんあるのに人気がなければ最高ですよね?
他の人が気付いていない穴馬を見つけられたらワクワクしますよね?
もちろんそういった穴馬が毎回好走するわけではありません。
好走するかはレースが始まってみないとわかりません。大事なことは根拠があって期待値が高い馬を狙い続けられるかどうかでしょう。
取り敢えず逃げ馬はコロ助にお任せ!
重賞で逃げ馬を抑える必要があるかどうかはコロ助の予想のテンションがヒントです(笑)。
狙える根拠が揃ってる逃げ馬は抑える価値あり。
コロ助が狙えると思っている逃げ馬は抑えとこうと思ってもらえるようなブロガーを目指して頑張りますので、これからもコロ助の逃げ馬注意報をよろしくお願いいたします。
あなたの狙ってる馬のお供にコロ助の逃げ馬をどうぞ。
もしあなたの狙ってる馬を『そんな馬来ねーよ。下手くそ。』とか言ってくる人がいてもその人とは見てる景色(予想方法)が違うんです。
『君とは見てる世界が違うのさ。』と軽く流しときましょう。
自分の予想方法に自信を持っていきましょうよ。