競馬で絶対に年間12万の現金を残す方法を大公開。
コロ助「どもコロ助です。今回は特別に無料で『競馬で絶対に年間12万の現金を残す方法』を公開したいと思います。」
ジックン「そんな方法があるんですね?そんな凄い情報を無料で公開してもいいんですか?」
コロ助「今回は特別だよ。」
ジックン「それではよろしくお願いします。」
コロ助「まずはその月の競馬予算から1万円を抜いて箱に入れときます。
そして残りのお金でその月の競馬をやりくりします。これを一年続けます。
そうするとあら不思議。
なぜか手元に12万円が残っているじゃあーりませんか。」
ジックン「コロ助さんそれって?」
コロ助「絶対に年間12万の現金を残す方法。
またの名を貯金。」
ジックン「確かに貯金すればお金は残りますけど(笑)」
コロ助「当たり前だけど競馬は勝つのは難しいよね。競馬の勝ち組はたった5%と言われていますし、そんな猛者たち相手に戦いを挑まないといけないんだよ?
毎月毎月お金をすっているレベルなら、まだまだたくさん賭ける段階ではないと思うんだよね。
たくさん賭けるのはもっと上手くなってからでもいいんじゃないですか?」
ジックン「確かに毎月毎月競馬予算を使い果たしているなら。貯金した方が確実にお金は増えますよね。」
コロ助「例えばさっきの1万円貯金をしたとしたら年間で12万円。5年で60万だよね?
じゃあ5年間競馬の勉強をしっかりとして腕を磨けば、いざ金額を上げようとした時に資金がかなりある状態から始められるじゃん。」
ジックン「なるほど。そんなこと考えたことなかったです。」
コロ助「我慢できずに買ってしまうのはわかるけど、勝ったお金も結局は競馬で無くしてしまう人がほとんどじゃないですか?
それならお金を蓄えつつ腕を磨いてヒャッハーするその時に備えましょうよ!
今の俺たちじゃ新世界の猛者たちには勝てない。力を蓄えて5年後にシャボンディ諸島でまた会おう。」
ジックン「わかりました。私は見聞色の覇気を身につけておきますね。」
コロ助「見聞色使えたら当たり放題(笑)。
でも未来は見えなくてもレースの未来を読めるようになりたいね。」
ジックン「頑張って修行しましょう。」